林朝則 略歴・出身
林朝則(船井電機社長)経歴(プロフィール)
■林朝則(はやし・とものり)
■徳島県出身
■1969年東京電機大工卒
■船井電機入社
■2008年社長に就任。2014年副会長
■2014年10月、社長に復帰
■船井電機基本理念
・夢と信念、情報と行動
■社訓
・困難に打ち克つファイト
・苦しみから生まれるアイデア
・最後ににじみ出るヒューマニティ
■社是
・より良い製品を
・より厚い信用を
・より実りある共存共栄を
■創業者の船井哲良が24歳のとき、ミシンの部品や完成品の卸問屋として「船井ミシン商会」を設立。従業員数名の個人商店としてスタート。同社はその後、ミシンの自社生産と海外への輸出事業を展開し、着実に業績を拡大させた。これが船井電機の前身である
■船井ミシン商会は1959年に社名を「船井軽機工業株式会社」に変更し、新たにトランジスタラジオの生産に着手。その後このトランジスタラジオ事業が急速に拡大したため、同部門を分離独立させて誕生したのが「船井電機株式会社」である
■林朝則(はやし・とものり)
■徳島県出身
■1969年東京電機大工卒
■船井電機入社
■2008年社長に就任。2014年副会長
■2014年10月、社長に復帰
■船井電機基本理念
・夢と信念、情報と行動
■社訓
・困難に打ち克つファイト
・苦しみから生まれるアイデア
・最後ににじみ出るヒューマニティ
■社是
・より良い製品を
・より厚い信用を
・より実りある共存共栄を
■創業者の船井哲良が24歳のとき、ミシンの部品や完成品の卸問屋として「船井ミシン商会」を設立。従業員数名の個人商店としてスタート。同社はその後、ミシンの自社生産と海外への輸出事業を展開し、着実に業績を拡大させた。これが船井電機の前身である
■船井ミシン商会は1959年に社名を「船井軽機工業株式会社」に変更し、新たにトランジスタラジオの生産に着手。その後このトランジスタラジオ事業が急速に拡大したため、同部門を分離独立させて誕生したのが「船井電機株式会社」である
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