増田英紀(ヨンドシーHD)
経歴(プロフィール)
■増田英紀(ますだ・ひでとし)
■日本の経営者
■株式会社ヨンドシーホールディングス社長
■家族情報
■血液型
■身長
■生年月日:
■年齢57歳(2021年4月12日現在)
■出身地:広島県出身
■出身高校
■出身大学:1986年(昭61年)同志社大文卒
■ワールドに入社
■2003年、アージュ常務
■2021年、ヨンドシーホールディングス常務執行役員
■2021年5月27日、社長に就任
■広田亨前社長は退任
■株式会社ヨンドシーホールディングスは、ジュエリーブランド「4℃」を展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツと、アパレル小売り・卸売り事業を展開するアスティとによる持株会社である
■事業内容はジュエリーを中心とするブランド事業
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後藤禎一(富士フイルムHD10代社長)
経歴(プロフィール)
■後藤禎一(ごとう・さだかず)
■日本の経営者
■富士フイルムホールディングス株式会社10代目社長
■家族
■家系
■父親
■妻
■子供
■血液型
■身長
■生年月日:1959年1月23日
■年齢62歳(2021年6月現在)
■出身地:
■出身高校
■出身大学
■1983年4月、現富士フイルムホールディングスに入社
■2016年11月、 富士フイルム、取締役
■2018年6月、 富士フイルムホールディングス取締役
■22020年6月、 富士フイルム、取締役専務執行役員
■2021年、富士フイルムホールディングス、社長兼CEOに就任
■助野健児前社長兼最高執行責任者(COO)は代表権のある会長兼取締役会議長に
■21年にわたり社長、会長として経営のかじ取りを担い、写真フィルムから医療関連や事務機器への業態転換を進めた古森重隆会長兼最高経営責任者(CEO)は退任
■1934年に写真フィルムの国産化を目指すため、大日本セルロイド(現ダイセル)の写真事業を分社して富士写真フイルム株式会社として設立されたのが始まり
宮部佳也(兼松)
経歴(プロフィール)
■宮部佳也(みやべ・よしや)
■日本の経営者
■兼松株式会社社長
■家族情報
■血液型
■身長
■生年月日:
■年齢62歳(2021年3月30日現在)
■出身地:東京都出身
■出身高校
■出身大学:1982年(昭57年)米・南カリフォルニア大卒
■1983年、兼松江商(現兼松)に入社
■2012年、兼松取締役
■2018年、取締役専務執行役員
■2021年6月、社長に就任
■谷川薫前社長は代表権のある会長に
■兼松株式会社(かねまつ)は、日本の総合商社である
■スローガンは「未来を見つめてビジネスを創造する総合商社」
■かつては10大総合商社(三菱商事・三井物産・伊藤忠商事・丸紅・住友商事・日商岩井・トーメン・兼松江商・日綿実業・安宅産業)の一角をなした
浜田晋吾(日本水産)
経歴(プロフィール)
■浜田晋吾(はまだ・しんご)
■日本の経営者
■日本水産株式会社社長
■家族情報
■血液型
■身長
■生年月日:
■年齢62歳(2021年3月23日現在)
■出身地:東京都出身
■出身高校
■出身大学
■1983年(昭58年)東大院修了
■日本水産に入社
■2017年、取締役執行役員
■2019年、代表取締役専務執行役員
■2021年6月25日、社長に就任
■的埜明世前社長は相談役に
■日本水産株式会社(にっぽんすいさん)は、東京都港区に本社を持つ日本の大手水産・食品会社である
■通称は同社のブランド名でもあるニッスイ
■1911年5月、久原財閥総帥・久原房之助の兄である田村市郎が「田村汽船漁業部」を山口県下関に創立、國司浩助らとトロール漁業経営を始めたのが日本水産株式会社のルーツである
天野裕正(鹿島13代目社長)
経歴(プロフィール)
■天野裕正(あまの・ひろまさ)
■日本の経営者
■鹿島建設株式会社13代目社長
■家族
■家系
■父親
■妻
■子供
■血液型
■身長
■生年月日:
■年齢69歳(2021年3月9日現在)
■出身地:神奈川県出身
■出身高校
■出身大学
■1977年(昭52年)早大院修了
■鹿島に入社
■2009年、執行役員
■2017年、副社長執行役員
■2021年6月、社長に就任
■押味至一前社長は代表権のある会長に
■天野氏は建築部門が長く、東京建築支店長として「(大手町ワン)」(東京・千代田)など、大型再開発の受注を指揮した
■鹿島建設株式会社(かじまけんせつ)は、日本の大手総合建設会社である
■対外的には鹿島と称する
■「スーパーゼネコン」とも称される、ゼネコン大手五社(鹿島建設、大林組、清水建設、大成建設、竹中工務店)の一つである